笠間市議会 2023-03-13 令和 5年第 1回定例会-03月13日-03号
茨城県においては、令和元年7月にこの制度を都道府県としては初めて導入しており、令和5年2月末現在で82組の方の登録がございます。 本市では、茨城県のパートナーシップ宣誓制度の受領書を受けた方に対し、市営住宅の入居申請において家族と同等な扱いをすることや、市立病院の各手続において家族またはその代理者として対応を可能としております。
茨城県においては、令和元年7月にこの制度を都道府県としては初めて導入しており、令和5年2月末現在で82組の方の登録がございます。 本市では、茨城県のパートナーシップ宣誓制度の受領書を受けた方に対し、市営住宅の入居申請において家族と同等な扱いをすることや、市立病院の各手続において家族またはその代理者として対応を可能としております。
御夫婦で新規就農された方が2組、こちらにつきましては年額225万円を補助しているところでございます。 使い道につきましては、生活支援ということなので、特に何と何を買いなさいとかというところではなく、150万円で生活に関する必要な補助のため交付するものでございます。 ○益子 委員長 石井委員。 ◆石井栄 委員 これは何年間、この補助を受けられるのでしょうか。 ○益子 委員長 礒山浩行君。
◆酒井正輝 委員 移住のことで、63ページの、河原井委員が質問していたことに関連するのですけれども、2組の家族が移住を決めましたと説明されていましたけれど、その方の職業とかは分からないのですか。 ○益子 委員長 滝田憲二君。 ◎滝田 企業誘致・移住推進課長 個人情報に当たるところなので、そこは差し控えさせていただきます。 ◆酒井正輝 委員 分かりました。
令和2年度からは、新型コロナウイルス感染症の影響により、対面での開催を見合せ、オンラインにより行ってきたところで、令和3年度につきましては4組のカップルが成立したところでございます。 また、これまでの成婚者数につきましては、自己申告のため正確な数は把握できておりませんが、結婚活動支援事業開始の平成28年度からこれまでに10組からご報告をいただいております。
入札の執行状況といたしましては、入札公告後、3組のJVから入札参加申請があったものの、札入れの際、2組のJVが入札を辞退いたしましたので、結果的に1JVが応札し、落札率のほうですが、99.88%でございました。 以上でございます。 ○議長(津田修君) 6番 小倉ひと美君。 ◆6番(小倉ひと美君) では、条件のほうで3者のJVということですが、なぜ3者のJVにしたのか伺います。
スポーツの試合などで明らかに格上の相手から大方の予想を覆して勝利をもぎ取る、いわゆる大番狂わせを意味するジャイアントキリングを起こし、死の組と言われたグループリーグを見事に首位で通過しました。 振り返りますと、新型コロナウイルスの大流行により、昨年夏の東京五輪は無観客開催で、パブリックビューイングも中止の寂しい大会でありました。
国連気候変動枠組条約、COP26、これはグラスゴー合意を採択して閉幕しています。ここでは、地球温暖化防止にさらなる実効性を求めています。日本が頼りにしている石炭火力発電所の大幅な削減を強く求めています。外国からの輸入エネルギーに頼らない、そしてカーボンニュートラルを目指すためにも、やはり日本は再生可能エネルギーのさらなる開発に力を入れなければならない時代に来ています。
令和3年度の産後の訪問相談支援数は延べ301件、宿泊型の産後ケア利用者数は5組17泊となっております。 次に、産後の母親支援である産後ドゥーラの取組についてでございますが、本市におきましては、産後ドゥーラの名称での支援は行っておりませんが、さきにも申し上げましたとおり、出産後に母親の状況に応じ、早期から助産師等による訪問を行っております。
1回目の10月22日開催の「子育て移住体験ツアー」、こちらは子育て世代にターゲットを絞った形で体験ツアーを実施したものでございますが、8組24名の方に参加いただいております。2回目の11月26日開催の「ちくせい時間体験ツアー」、こちらには15組27名の参加をいただいたところでございます。
続きまして、サイクルラック、サポートステーションにつきまして、これにつきましては、さきの第3回定例会での補正予算において計上させていただいたもので、新型コロナウイルス対応の臨時交付金を活用させていただき、サイクルラック、空気入れ、のぼり旗、それぞれ30組購入させていただく事業で、現在納品待ちの状態でございます。
令和3年度の実績といたしまして、夫婦10組、単身12名、合計32名に3,407万5,212円を交付いたしました。また、新規就農者研修施設、朝日里山ファームでは、有機野菜コース、果樹施設園芸コースを設置し、市外から就農希望者を受入れ、就農を支援しているところでございます。
本市では、この秋プレキャンペーン特別企画といたしまして、議員のご案内にもありましたように、鹿島港魚釣園での魚拓体験イベントを開催いたしまして、家族連れを中心に100組の参加がございました。また、JRと連携いたしまして、鹿嶋神の道を専門ガイドと巡る駅からハイキング事業を実施した際には、県内外から156人の方にご参加いただいたところでございます。
セミナー終了後には、空き家に対する疑問や不安を解消するため、司法書士や建築士などの専門家による個別相談会を実施し、13組の相談がありました。 下水道の普及促進の一環として、9月10日の「下水道の日」に合わせ、三和庁舎にて9月10日から16日まで展示会を開催しました。
次に、効果でございますが、令和3年度は夫婦2組の研修を受け入れるなど、これまでに朝日里山ファームで研修をされた方、延べ11人が市内に移住定住をしているところでございます。 以上でございます。
──────┼────────────────────────┼────────┤ │ 3 │5番 │1 部活動の地域移行について │市 長 │ │ │川 井 幸 一│ 公立中学校の運動部活動を地域に移行していく │教 育 長 │ │ │ │ というスポーツ庁の提言について、どのような取 │担 当 部 長 │ │ │ │ 組をしていくのか
2日間とも好天に恵まれ、3年ぶりの通常開催となった会場において、踊りのステージでは、約160組1,700人以上の踊り手に楽しんでいただいたほか、姉妹都市の長井市からは、1000人いも煮会の出展など、多くの企画がめじろ押しでございました。 また、おはやし保存連合会の皆様には、場を盛り上げていただき、2日間で合計5万3,000人のお客様が訪れ、にぎわいを見せました。
また、国で策定いたしました有機農業推進法において、有機農業とは、化学的に合成された肥料及び農薬を使用しないこと並びに遺伝子組換え技術を使用しないことを基本としております。農業生産に由来する環境への負荷をできる限り低減した農業生産の方法を用いて行われる農業とされており、一定基準に適合した生産物がJASの認証を受けられることとなります。
次に、契約でございますが、工事請負業者である株式会社熊谷組首都圏支店と随意契約により、10月17日に仮契約を締結したところでございます。契約金額は2,684万円、うち消費税244万円でございます。 以上で、議案第73号の説明を終わります。 ○議長(石松俊雄君) 提案者の説明が終わりました。
なお、各課所管の審査に入る前に、健幸福祉部長及びこども未来部次長から、人件費の補正については、人事異動を伴う組替えや各種手当の変動、標準報酬月額の改定等によるものだという説明がありました。 委員から、期末手当の減額の時期について質疑があり、景気悪化を防ぐ観点から見送られていた令和3年度の人事院勧告に基づく削減措置を、令和4年度に実施したことによるものであるとの説明がありました。